MasterPoppyです。
今回はViewer3の設定を思いつく限り隅々まで解説しつつ、
筆者が個人的に推奨する設定を紹介していきます。

以下はあくまで筆者の PC環境 と趣味に合わせた設定なので、各自の状況にあわせてアレンジしてください。
また、設定の説明文から内容が明らかな項目は割愛する場合があります。

まず、「設定」の場所ですが、1系から場所が変わっています。
メニューバーの[ミー]→[環境設定]
またはショートカットキー
Ctrl+P
環境設定は頻繁に使うのでこれくらいのショートカットは覚えてしまうと便利でしょう。
*PはPreferenceの頭文字だと思われます。

V3 環境設定

環境設定は機能ごとに10のタブに分かれています。
では上から順番に見ていきます。
カッコ内は環境設定右上のマークから見れるヘルプ(今のところ内容は英語)の該当頁のタイトルです。

【一般】 (General)
V3環境設定 一般

言語:ビューワのUIの言語の設定。インストール時に日本語を選んでいれば日本語になっているはずなので、普通は問題ないでしょう。
ちなみに日本語UIだと文字がはみ出したり横長になってしまっているボタンが英語だと正しい表示になっていたり見やすい表示なっていたり
なんとなく動作が軽い気がしたりします。英語わかるよ、という方は一度挑戦してみると面白いかも。
アクセスしたいコンテンツ:入れるSIMのレーティングを自分で変えることができます。
[アダルト][A]は 年齢確認 を済ませると設定できるようになります。

ログイン位置:次回ログインしたときにどこで入るかの設定(二択)

名前の表示:ここでの表示とは他の人から見えるか否かの設定ではなく 自分の画面に表示するかしないかの設定 なので注意してください。
ユーザ名・グループタイトル・表示名( DisplayName )の違いについては次の画像を参照
V3 名前

一時退席までの時間:いわゆるAFKポーズになるまでの時間です。
ビューワを新規インストールしたり設定をクリアしたときは始めにここを”なし”に設定しておくと放置しても自動ログアウトしません。

取り込み中モード時の返事:BUSYモードにしているときに誰かからIMが来るとここの内容が自動返信されます。BUSYモードを使う方向け。

【グラフィック】 (Graphics)
初期設定では簡易設定モードのようになってるので
[詳しい設定]を押して細かく設定できるモードにしておきます。
V3環境設定 グラフィック2
▼[詳しい設定]
V3環境設定 グラフィック1
PC環境、目的、好みなどに合わせて設定しましょう。
ただし以前も 書きました が[ハードウエア]→☑OpenGL Vertex Buffer Objectを有効 のチェックは入れておくのがおすすめです。
通常はPCに搭載されているビデオカード(=グラフィックボード,GPU,グラボ)に合わせて
初回起動時に自動的に 低・中・高・超高 のどれかに設定されます。
もちろん高性能なものほどより高く設定されますが、
発売直後のビデオカードだと自動設定リストに乗っていないことがあり、高性能なものであっても低に設定されます。
この場合は自分のグラボに合わせていい感じの設定を選択しましょう。
グラフィックの設定の詳細な解説は長くなるのでまた別の記事にて。

【サウンドとメディア】 (Sound & Media)
V3環境設定 サウンドとメディア

全体の音量・最小化でミュート:そのまま。
ボタン:ボタンのクリック音の大きさ
風:これわかりにくいですが、実はSIMには風が吹いててその音の大きさを変えられます。
効果音:衝突音・ジェスチャー・スクリプトによるサウンドなどの大きさ
ストリーミング音楽:いわゆる土地の音楽。ビューワ画面右上の再生ボタンからも変えられます。
メディア:Prim Mediaの音量。SL内のテレビの音量など。
ボイスチャット:そのまま。

筆者は普段はコレくらいの設定にして、必要に応じてその場で効果音やストリーミングの音量を変えています。
サウンドとメディアの設定

【チャット】 (Chat)
V3環境設定 チャット

文字の大きさ:チャットログとIMの文字の大きさ。ディスプレイの大きさと視力に合わせてお好みで。

チャットアニメ・オフラインIMのEmail転送・チャットログのテキストのみ表示・吹き出し あたりもお好みでしょうか。
ちなみに筆者はチャットログはアイコンといっしょに出る設定と吹き出しを出す設定です。

ポップアップの2項目についてはチェックを入れておかないとほんとにIM見逃すので是非有効にしましょう。
最下部に翻訳機能がついていて、有効にすると受信したチャットがGoogle翻訳経由で機械翻訳されますが
英和翻訳は残念なことになっています。語順や文法が似ているためか韓日翻訳はそこそこいい精度がでるらしいです。

【移動&表示】 (Move & View)
V3環境設定 移動&表示

視野角:いわゆる視野角。カメラでいう画角。初期値がわからなくなったときはCtrl+9を押すと初期設定になります。(Ctrl+8とCtrl+0で上下)
距離:Escキーでカメラをリセットしたときの自キャラとカメラの距離の既定値の設定。

自動ポジション
製作・編集:有効にするとプリムを編集するときに選択プリムに自動フォーカスします。
容姿:有効にすると容姿やシェイプを編集するときに対象部分に自動フォーカスします。
サイドバー:有効にするとサイドバーを開いたときにカメラが横にオフセットします。左のHUDの場所は動かない不思議な挙動をします。

一人称視点で表示する:マウスルック(Mキー)にしたときに自キャラを表示します。(手足や装着しているものが表示される)
常にキー操作で動くようにする:アバターの移動は方向キー(↑↓→←キー)とWSADのどちらでも可能ですが、
このままだとチャット入力しながら移動ができません。
この設定を有効にすると左手でチャットを打ちながら、右手でキー操作して歩いたり車を運転するといった器用なことができるようになります。
が、日本語を変換中は方向キーが効かないので主たる言語が日本語の方にはあまり意味がありません。
根っからのFPSゲーマでWSADで移動したい人はこの設定は使わないんだとか。 マー自分のことなんですけど。

【メッセージ】 (Notifications)
V3環境設定 メッセージ

知らせる-
リンデンドルを使用・受け取るとき:V1だと金額でしきい値を設定できましたがなくなって二択になってしまったようです。
(DebugSettingのどっかにはあるのかもしれませんが未確認です)
フレンドがログイン・ログアウトするとき:そのままです。
筆者のようにフレンドが200人超えてきてさすがにオン・オフの通知が鬱陶しくなって来た方は無効にしましょう。

常に表示するメッセージ・表示しないメッセージ:何かしらの確認ダイアログで、
一度☑表示しないに設定してOKを押したものをここで復活させられます。

【色】 (Colors)
V3環境設定 色

ビームの色:プリム編集時や他人になにか渡した時のビームの色を変えられます。この設定のみ他の人からみたときの表示にも反映されます。
チャットの文字色:チャットのタイプごとに文字の色が変えられます。
名前の表示の背景色:頭の上の名前タグと吹き出しの透明度の設定
フローターの不透明度:ビューワ内のウインドウがアクティブ・非アクティブな時の透明度の設定
よく環境設定の”ウインドウ”などと言いますがリンデン的にはフローター(Floater)と言うようです。

【プライバシー】 (Privacy)
V3環境設定 プライバシー

プライバシーの設定群については丁寧に訳されているので説明するほどではないかと思います。
チャットログ・IMログを保存する設定にしていれば
ログの保存場所で示されているディレクトリにアカウントごとにテキストファイルで保存されます。
chat.txtなどが誇大化していると標準のメモ帳では開けなくなりますが、秀丸などのテキストエディターを導入すれば大丈夫です。
予め日付を入れる設定にしておくと日ごとに分割されて保存されます。

【セットアップ】 (Setup)
V3環境設定 セットアップ

ネットワーク-最大帯域幅:インターネットの回線の種類やネットワークカードなどによって最適な値が異なるようですが
光回線であれば大きい値にすればテクスチャのダウンロードなどが早くなります。
好みによる所と環境によるところがあるので、自分にあった値を探してみてください。
また、最近の話ですがメッシュオブジェクトの表示速度には顕著に影響するようです。
筆者宅は光回線なので最大値の10000bpsに設定しています。

カスタムポート:ここは分かる人向けの設定なのでなんのことかさっぱりわからない場合はいじっちゃダメです。

Web-指定のブラウザ・内蔵ブラウザ:チャットに貼られたリンクをクリックしたときに、
指定ブラウザにするとOSの既定のブラウザで、内蔵にすると内蔵ブラウザでURLを開いてWebを閲覧できます。
おひさ
ソフトウエアアップデート:自動に設定すると、起動時にビューワのアップデートがあった場合に自動的にインストールされます。
アップデートでビューワの調子が悪くなるのが心配な方は手動に設定するといいでしょう。

Proxy Settings:いわゆる串。ポート以上に分かってる人向け。

【詳細】 (Advanced)
V3環境設定 詳細

キャッシュ-キャッシュサイズ:主にテクスチャ等のキャッシュに使うフォルダの上限サイズを設定します。
これも好みによる所と環境によるところがあるので、自分にあった値を探してみてください。

キャッシュ-キャッシュの保存場所:キャッシュの保存場所をSSDやRAM Diskに設定してロード高速化をはかりたい場合はココから設定します。

UIサイズ:サイドバー・メニューバー・チャットなどすべてのUIのサイズが変更されます。
ディスプレイのサイズ、解像度、視力によって適した値が異なります。
筆者の場合は画面が15.6インチ/Full HD(1980×1080)でUIサイズを1.20に設定しています。

 

注)現行バージョンでは10タブですがバージョンが上がるときに開発チーム側で見直されると並び方や数が変わる場合があります。

 

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